長谷川彩織さんの画像

長谷川彩織 Saori Hasegawa

芸術支援プログラム 第1期生
多摩美術大学大学院出身
油画専攻

1992年埼玉県生まれ。
2016年多摩美術大学大学院(博士前期課程 美術研究科 絵画専攻)修了

■主な展示
「ASYAAF」(DDP,韓国・ソウル,2016)、
「SAORIHASEGAWA」(個展,LVSGallery,韓国,2017)
「HK ART FAIR」(Art Central,香港,2019)、
「3331 ART FAIR 2021」(Bohemian’sGuild Gallery,東京,2021)「CROSSROAD」(What Caffe,東京,2022)
■主な賞
「Arte Laguna Prize 14」(ファイナリスト,イタリア,2020)
「NONIO ART WAVE AWARD 2021」(岩渕審査員特別賞,東京,2021)

【展示歴】
個展
2024 年「長谷川彩織 個展 SPRING」  concept store SEE?(神戸)
2024年「長谷川彩織 個展  Nowhere」 gallery UG(大阪)
2023年「長谷川彩織 個展 Botanical Garden」 gallery UG(馬喰町)
2023年「長谷川彩織 個展 水槽の花園」 KATSUYA SUSUKI GALLERY
2022年「長谷川彩織 個展 −In the city −」 KATSUYA SUSUKI GALLERY
2018年「長谷川彩織 展」   JINEN GALLERY (小伝馬町)
2017年「HasegawaSaori solo Exhibition」 GalleryLVS(韓国・ソウル)
2017年「長谷川彩織 展」 JINEN GALLERY (小伝馬町)
2016年「個展-今いる場所から今いる場所へ-」 画廊るたん(銀座)
2015年「個展-ちょっとだけ迷子-」なびす画廊(銀座)
グループ展
2023年「Visualization」 gallery UG (天王洲)
2023年「ABOUT GENRES」 IPERCUBO Gallery (イタリア・ミラノ)
2022年「3331 ART FAIR 2022」ボヘミアンズ・ギルド(東京)
2022年「コンシンテン」gallery UG(馬喰町)
2022年「ブルーピリオド展」寺田倉庫 ボヘミアンズ・ギルド
2022年「CROSSROADS Exhibition by WHAT CAFFE」ボヘミアンズ・ギルド(東京)
2021年「3331 ART FAIR 2021」ボヘミアンズ・ギルド(東京)
2021年「Arte Laguna Prise 14&15 Finarist Exhibition」 アルセナーレ(ベネチア)
2019年 「Art Central HK ART FAIR」 MASAHIRO MAKI GALLERY(香港)
2018年「駿馬展」画廊るたん(銀座)
2018年「In the air 展」 フリュウGallery(千駄木)
2017年「草原展」 Gallery KINGYO(千駄木)
2016年「5美大卒業制作展」  新国立美術館(六本木)
2016年「SICF17」 スパイラルホール(表参道)
2016年「ASYAAF」 DDP(韓国・ソウル)
2016年「Derby展」Gallery KINGYO(千駄木)
2016年「Exist Vol.14展」JINENGallery(小伝馬町)

【賞歴】
2021年NONIO ART WAVE AWARD 2021 岩渕審査員特別賞 受賞
2020年Arte Laguna Prize 14 ファイナリスト
2019年第43回三菱商事アート・ゲート・プログラム 入選 
2018年第4回工芸とアートの金沢オークション   出展
2018年「多摩美術大学 校友会 小品展」文房堂   チャレンジ賞受賞
2017年OMEビエンナーレ2017  入選   
2017年第37回三菱商事アート・ゲート・プログラム 入選 
2017年「多摩美術大学 校友会 小品展」文房堂   チャレンジ賞受賞
2016年株チャーム・ケア・コーポレーション 作品展示
2016年Next Art展2016(朝日新聞社)  推薦作品
2016年うたづArt Aword2016 入選 
2016年神山財団 卒業成果展  優秀賞
2015年ギャラリーへ行こう  数奇和 入選
2015年株チャーム・ケア・コーポレーション 作品展示
2015年「多摩美術大学 校友会 小品展」文房堂 チャレンジ賞受賞
2015年金谷美術館コンクール2015  褒賞・入選

【その他】
2024年龍美術館(LONG ART MUSEUM)上海・中国 作品収蔵
2014年神山財団奨学生 第一期生

長谷川彩織の作品画像

活動の後押しをいただけていることは自身の励みになり作品制作を続けていく力になります

大学院を修了した後、個人で活動を続けている中で展示や勉強会、交流会へ参加することができることがとてもありがたく感謝しております。こうした企画を継続し活動の後押しをいただけていることは自身の励みになり作品制作を続けていく力になります。神山財団の奨学生になることができてよかったなと思っています。